| 相生中島地区の遷り変わり（動画avi形式 約４MB） |
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明治29年
相生中島は十勝川の左岸にあった。 |
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昭和21年
相生中島地区は十勝川の右岸にある。現在も右岸に位置している。 |
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昭和22年
現ハルニレ林がすでにある。（この林は現在に至るまで人為的改変は受けていないと思われる） |
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昭和38年
合流点付近を除き、札内川に激しい蛇行は見られなくなった。 |
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昭和42年
昭和38年とほぼ同様。 |
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昭和47年
十勝・札内川合流点付近で砂利の採取が行われていた。 |
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昭和53年
砂利採取地の裸地が広がっている。現在ある池が形成されている。 |
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平成3年
十勝川小水路が形成され始めている。池の北側の一部が耕作地として利用されている。 |
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平成7年
砂利採取地が河畔林になり始めている。 |
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平成12年
河畔林が回復し、十勝・札内川合流点から十勝川右岸沿いに上流ハルニレ林まで連続している。 |
